米中は
コロナ騒動を主戦場とした
今まさに争いの真っただ中！
・ワクチン、特効薬の開発競争！
・中国の諸外国に対するマスク、医療物資外交！
・中国の隠蔽に対するアメリカの訴訟！
・世界機構（WHO含む）の覇権争い！
など
アメリカ、中国とも
覇権国を名乗るためには
より多くの味方をつけなくてはなりません！
中国側に付くのは
今のところ
BRICSは確実かと！
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのこと！
ＢＲＩＣＳ、世界保健機関を支持 新型コロナ対処で外相会議：山陽新聞デジタル｜さんデジ
個人的は
インドが中国側に入っているのが残念(^^;
中国は
他国に対する秘策もあるようで侮れません！
中国「有効性90％超」の“コロナ特効薬”極秘開発！トランプの地団駄と焦り | Asagei Biz-アサ芸ビズ
対するアメリカは
中国のコロナウィルス感染の初期対応（隠蔽）に対し
裁判の準備をしています！
激変するコロナ後の時代、中国共産党が恐れる「世界制覇の挫折」（長谷川 幸洋） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）
恐らく
ヨーロッパ、欧州などにも訴訟を飛び火させるため
口火を切っているのかと！？
アフリカでの中国不審も目立ってきました！
アフリカで対中不信「医療支援の質低い」 “債務の罠”も不満 - SankeiBiz（サンケイビズ）：自分を磨く経済情報サイト
という訳で
今のところ中国不審が増幅している
イギリス、欧州、アフリカなどが
アメリカ側に付きそうな感じ！
いずれ日本も
米中どちらに付くか
選択を迫られることになるでしょう！
続きは本ブログへ(^^)
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