steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なし！投資的観点から世界情勢を追いかけています(^^♪

10/12：国際法の下でコロナワクチン接種に「大量破壊兵器」の判決！宮城県立がんセンターが接種がガンの原因と発表？！

２０２５年１０月１２日（日）朝


「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

 

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まずは金融市場をチェック致します！


 【株式市場】　　休　場

 

「NYダウ平均」：　大幅下落

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル） 

　前々日４６，６０２ドル（－　　　１ドル）

　前日　４６，３５８ドル（－　２４４ドル）

　今朝　４５，４８０ドル（－　８７８ドル）
 

「日本株式市場」：　下　落

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

　前々日　４７，７３５円（－　　２１６円）

　前日　　４８，５８０円（＋　　８４５円）

　今朝　　４８，０８９円（－　　４９１円）

 

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【暗号資産市場】

 

「ビットコイン（BTC）」：　横ばい

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）
（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）
　前々日１８６２万円（－　　１９万円）
　昨日　１７１８万円（－　１４４万円）
　現在　１６９５万円（－　　２３万円）

 
「リップル（XRP)」：　　横ばい
（直近最高値：21'11/10、１５２円）
（昨年最安値：21'6/20、５６円）
　前々日　４３１円（－　１１円）
　昨日　　３６２円（－　６９円）
　現在　　３６５円（＋　　３円）

 

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【為替市場（ドル円）】　　休　場

 

2022年
（１１５．０円）：3/9
（１５１．９円）：10/17


2023年
（１２７．２円）：1/16
（１５１．９円）：11/13


2024年
（１６１．９円）：7/３
（１３９．５円）：9/16

 

現在

（１５１．１円）：10/11（土）朝

 

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以上

 

「暗号資産市場」は昨日の大幅急落から横ばいに！

 

「金融崩壊」は日曜日はお休みか！？


引き続き
「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます。

 

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では

１０月１１日ジュディノートより

気になる個所を抜粋致します！

 

 

今日のメッセージ

 

10月10日（金）、金資産に裏付けられた世界金融システムが稼働を開始し、世界中の銀行をロックダウンし、債務の帳消しとIRS（内国歳入庁）とFRB（連邦準備制度理事会）の崩壊を開始した。

 

アメリカの盗まれた富は返還され、世界中のグローバルエリートの大量逮捕のためにEBS（電子決済システム）が展開された。

 

10月13日（月）市場暴落の始まり ― 量子週間によって救済される

 

悪魔崇拝者たちはハロウィーンの子供の生贄の準備を進めている

 

イスラエルよ、イスラエルよ、神は呼んでいる、
災いの地から汝を呼んでいる。
大いなるバビロンは倒れ、
神はそのすべての塔を打ち倒す。

 

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ジュディ・ノート

 

カナダ先住民の子供6万人虐殺隠蔽、ケビン・アネット

 

報道前 カナダ先住民の子供6万人虐殺隠蔽 | 犯罪オールスターズ | 報道前 ―私が初めてカナダ大虐殺隠蔽の立案者に会ったのは、2010年6月のウィニペグでした。

 

彼はちょうど大きなペストリーを口に詰め込んだところでした。「すみません、シンクレアさん」と私は彼に言いました。

 

「サンディベイ・カトリック寄宿学校で亡くなった子供たちを埋めるという話をし始めたとき、寄宿学校の生存者たちのマイクをなぜ切ったのですか？」

 

―マレー・シンクレアは、ヘッドライトに照らされた鹿のように口を開けて私を見ながら、急いで菓子を飲み込もうとしました。それから彼は、私と一緒に立っていた問題の生存者たちを睨みつけた。

 

「私は司法官であり、ここで発言してはいけないことがある」と彼は怒鳴りつけた。「誰が許さないんだ？」とサンディベイ・クリー族の一人が叫んだ。マレーはその男を睨みつけ、それから振り返って、よちよちと主賓席に戻った。

 

それは、誤った名前の「真実和解委員会」（TRC）の開会式だった。

 

今週、カナダ当局は、最も忠実な先住民の傀儡の一人が裏切り者が行き着く地獄の地へと旅立ったことに、ワニの涙を流している。

 

この太っちょ弁護士への称賛の奔流は、青白い顔の政治家、新聞コラムニスト、学者、そして彼と同じように買収され、権力を握っている元来の人間たちから、尽きることがないようだ。

 

「それも無理はない」マレー・シンクレアは、白人カナダの大量虐殺の尻を一人で救った。7年間TRCの議長を務めたマレーは、カナダ史上最大の司法妨害を主導し、最大の犯罪、教会と国家による6万人以上の先住民の子供たちの意図的な虐殺を隠蔽した。

 

「彼があの馬鹿げた笑みを浮かべて私たちの言葉を遮った時、またレイプされ、殴られているような気がしました」とサンディベイ・クリー族の女性の一人は言った。

 

「彼は私たちの仲間のはずなのに」「マレーが先住民？まあ、外見上はそうかもしれない。しかし彼は、寄宿学校の情報提供者やゴロツキとして、初期の頃から完璧な「善良なインディアン」だった。

 

その後、弁護士、裁判官、そして最終的には強力な閣僚とのコネを持つ上院議員になったのだ。

 

政府と教会が、「インディアン寄宿学校」と呼ばれるキリスト教強制収容所で、子どもたちの半数を大量虐殺したという、ますます増え続ける証拠を公式に隠蔽しようとした時、マレーはまさにその役割を担う人物でした。

 

TRC議長としてのマレーの仕事は、国民に大嘘を売り込むことでした。

 

カナダにおけるジェノサイドはそれほど悪くなく、誰も責められず、すべて許されるという嘘です。

 

2008年の春、この大嘘に反対する私たちの運動は、バンクーバーとトロントで罪を犯したカトリック、英国国教会、合同教会を占拠することで、10年間のキャンペーンをエスカレートさせました。

 

私たちは、これらの教会をジェノサイドで刑事訴追するよう要求しました。これに対し、政府は速やかにTRCの設立を発表し、寄宿学校犯罪を「調査」しました。

 

しかし、犯罪の加害者たちが自らTRCを設立して「調査」を行うという事実は、特に何世代にもわたって褐色の肌の子供たちを殺してきた教会がTRCの3人の委員を選任することになったという事実には、納得がいきませんでした。（本当に）

 

「連続殺人犯が自ら陪審員を任命するようなものだ」と、私の言葉を引用しなかった報道陣に私は言いました。

 

当然のことながら、この不条理な裁判の議長を務めるよう要請された最初の連邦判事、ハリー・ラフォームは、TRCの権限が「違法な制限」であるとして、すぐに辞退しました。なぜでしょうか？

 

それは、TRCの権限がTRCの委員による召喚状の発行、刑事捜査の実施、証人の召喚を禁じていたからです。委員たちは、名前を挙げたり、亡くなった子供たちに言及したり、誰かを犯罪で告発したりする証拠を集めることさえ禁じられていたのです！

 

―明らかに、まともなラフォーム氏は、このような露骨な隠蔽と司法妨害で自らを有罪にしたくなかった。そこで連邦政府は、忠実なハチェットマン、マレー・シンクレアに頼った。

 

「ハチェット」という言葉は正確だ。TRCの総帥として、シンクレアは寄宿学校の絶滅収容所から、有罪を示す目撃証言や証拠をすべて切り刻み、焼き尽くした。一方で、幼い収容者の半数を殺害したカトリック、英国国教会、そして合同教会を擁護したのだ。

 

―マレーは、教会に対し、証拠の開示に同意したおかげで犯罪に関する訴訟を免れたにもかかわらず、教会に対し「学校」の記録を精査し検閲する期間を6ヶ月間与えることで、この取り組みを開始した。

 

その後、マレーは連邦枢密院に働きかけ、オタワの国立公文書館に保管されている、教会と国家による原住民に対する不妊手術プログラムの証拠など、「学校」に関するすべての政府記録を正式に封印させた。

 

―一方、TRCのいわゆる「公聴会」では、原住民の生存者たちは、TRC委員に陳述書を提出し、審査と編集を受けた後、わずか10分間だけ自らの体験を語ることを許された。

 

一方、教会関係者は、検閲を受けることなく、1世紀にわたる先住民の子供たちへの拷問と殺害の正当化を並べ立てるのに、望むだけの時間を与えられました。

 

この茶番劇に異議を唱えた先住民の生存者は、シンクレアによってすぐに沈黙させられ、公聴会への参加を禁じられ、TRCの警備員に身体的暴行さえ受けました。「この欺瞞と脅迫の厚い壁の背後で、公式の策略は続きました。

 

「すべてが大げさなショーでした」と、2012年夏にブリティッシュコロンビア州ビクトリアで開催されたTRCのイベントに参加したカウチン出身のショーナ・グリーンは回想します。

 

「そこには先住民よりも白人が多く、たくさんの音楽、食べ物、そして企業スポンサーの看板がありました。実際に生存者は4、5人しかいませんでした。そして、そのうち話す機会を得たのは1人だけで、それも短い間だけでした。」

 

ショーナは話しながら涙と怒りに震えました。 ―でも最悪だったのは、あのクソ野郎
マレー・シンクレアだ。彼はただの教会の傀儡だった。

 

カトリックの司教がマイクを握り、寄宿学校での彼らの「善行」について語りまくっていたとき、数人の生存者が叫び始めました。

 

「嘘をついている！座れ！私たちの仲間を殺したのか！」その時、マレーは立ち上がり、生存者たちに静かにして司教に敬意を表するように叫び始めました。

 

「レイプ犯に敬意を表するなんて、信じられますか？」生存者たちは完全に打ちのめされたように見えました。そのうちの一人は、その夜自殺しました。これは被害者たちにとって大きなトラウマの再体験となる出来事だったので、彼らは黙っていました。

 

それがTRCの目的だったのでしょう。

 

―カナダのメディアの訓練を受けた報道陣は誰もこのような事件を報道せず、マレーの二面性と犯罪行為を大いに助長しました。

 

報道機関にとってTRCは愛と光に満ち、「悲しい出来事を明らかにし、癒すための真摯な努力」でした。

 

グローブ・アンド・メール紙の典型的な虚偽の記事を引用すると、「これは我々の歴史における新たな一章だ」ということになる。カナダ国内外を問わず、TRCに関するメディアの報道は、その実態とはほとんど、あるいは全く一致していなかった。

 

そして、この大嘘は悪化するばかりだった。

 

―TRCの舞台裏のショーが何も語らず、多くのことを隠蔽するために8000万ドル以上を費やしていく中で、マレー・シンクレアは、TRCが保有する生存者の証言やその他の証拠は、当初保証されていたように公表されず、政府の手に残ると、うっかり口を滑らせた。

 

―2014年初頭、TRCがその存続の危機に瀕する直前、最高裁判所は、犯罪現場からの機密証拠であっても、このTRCの資料はすべて合法的に破棄できるとの判決を下した！カナダにおける大量殺人の隠蔽は、今や合法となった。

 

―もしカナダが法の支配に従って運営されていたら、TRCに関係する多くの人々が、太っちょのシンクレア氏を筆頭に、刑務所行きになっていただろう。

 

しかし、その全ては、この偉大な北の国では霞んでしまった。自国民と6万人の虐殺された子供たちへの裏切り者であり、ジェノサイドを幇助する巨大な犯罪陰謀の首謀者が、今やカナダという犯罪現場の神聖な英雄として君臨しているのだ。

 

そうでなければ、罪を犯した国全体がどう振舞うというのか？

 

―最後に、TRCの公聴会が、私が共に暮らし、共に働く草の根の先住民たちの間で引き起こした激しい怒りを私は覚えている。

 

もちろん、彼らの怒りはすぐに絶望と諦めへと変わり、またしても子供殺し犯とその先住民共犯者たちが勝利したという諦めの念に変わった。

 

バンクーバーの友人、フランク・アーミンスキンというクリー族の男性を除いては。 ―ある晩、カーネギーセンターで、フランクは立ち上がり、TRCの公聴会を中継していたテレビ画面をブーツを履いた足で蹴りつけた。

 

その夜遅く、フランクは私にこう言った。「私の仲間では、子供を傷つけたり、子供を傷つけた人を守ったりした者は、村の外に連行され、二度と会うことはできなくなる。あのマレー・シンクレアというクソ野郎には、そうすべきだ。」

 

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考えられるタイミング

 

 2025年10月1日（水）、トランプ大統領は世界通貨リセットを承認しました。

 

これにより、世界のエリートによる支配が解体され、アメリカが奪われた富が国民に返還されます。

 

ネサラ・ゲサラ30+1プロトコルが発効し、債務の帳消し、IRS（内国歳入庁）の崩壊、FRB（連邦準備制度理事会）の解体、そしてグローバリストによる支配の根絶が図られました。

 

同年10月1日、政府は閉鎖され、多くの官庁が恒久的に閉鎖されることになります。

 

 2025年10月4日（土）、イラク中央銀行が量子金融システムに接続したことを受け、イラク首相は7日間の祝日を宣言しました。…量子ウィーク　インテリジェンス・ブリーフィング FBI長官カシュ・パテルのTelegramでの発言

 

 水曜日。 2025年10月8日午後、長らく亡くなったと思われていたジョン・F・ケネディ・ジュニアが、ドナルド・J・トランプ大統領と面会するため、大統領執務室に足を踏み入れました！

 

アメリカで最も愛された大統領の息子は生きており、今やトランプ大統領と対面しています。この会談は、ディープステートを根底から揺るがす可能性があります。

 

 また、2025年10月8日水曜日午後1時13分、FRBによるリバースレポの翌日、米国債務時計は「トータル・レポ」を下げました。これがシステムが反転した瞬間でした。

 

 2025年10月9日木曜日、Tier4b（私たちインターネットグループ）の一部の人々は、交換センターでの予約を設定するよう通知を受けました。交換は今後15日間続く可能性があります。

 

 月曜日。 2025年10月13日、コロンブス記念日に銀行が閉鎖され、銀行と市場の暴落から始まると予想されていた量子ウィークの始まりとなりました。すでに209カ国の銀行が、金/資産に裏付けられた新しい量子金融システムに接続されていました。

 

 2025年10月14日（火）は世界量子デーと宣言されました。

 

ネサラ・ゲサラ法が世界中で正式に施行されます。ビットコインは消滅し、サーバーとデータセンターは破壊され、すべての暗号通貨の99.5%が消滅します。金に裏付けられたISO20022コインだけが生き残ります。

 

この法定通貨システムが消滅すると、株式市場は引き続き暴落し、カバールのSWIFTグローバルバンキングシステムの終焉を告げるシグナルとなります。

 

 2025年10月15日（水） 2025年10月15日、アメリカ合衆国の建国が、EBSによる世界規模の放送で発表される予定でした。

 

この放送により3日間の通信遮断が引き起こされ、コモンローが復活、連邦準備制度とIRSが廃止、所得税が撤廃され、新製品のみに14%の税金が課され、食品や医薬品には課税されませんでした。

 

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以上

 

参考文献はコチラ

↓↓↓↓

Restored Republic via a GCR: Update as of Sat. 11 Oct. 2025 

 

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気になる情報

 

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愛国者さとうさおり氏を潰そうとする売国勢力は

小池陣営と売国メディア

DSメディア文春は解体すべし！

テレビ局の偏向報道は失敗の巻！

TV評論家・田崎氏は公明党（創価）の人間、、、

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外国人に農地取得を許可し、売りまくる

売国政府と売国行政

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中国人優遇法案に賛成した議員を公表すべき！

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中国製ロボット掃除機には

「個人情報を情報収集する」と取説に書いてある、、、

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国際法廷が

コロナワクチンを「大量破壊兵器」と断定！

がんセンターが

ワクチン接種がガンの原因と発表！

狭山市議・うた議員

公明党は

コロナワクチン接種を積極的に推進！

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公明党は売国政党、、、

国民民主党は売国政党、、、

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NHKは中華の売国放送局！

NHKは解体一択！

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日本の司法も売国組織・創価だらけ、、、

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犯罪外国人を放置する警察は売国組織、、、

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議員の帰化歴の公表は必須！

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IRS（日本でいう国税庁）は

徴収期間から払い戻し機関に変わる！

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2026年までに全員が真実を知るようになる、、、

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以上

 

「10/3ジュディノート」より

 

10月1日、アメリカ合衆国主権共和国は、英国王室への忠誠を誓う海軍法の適用を受けなくなり、コモンローの下で正式な国家となりました！

 

とのことで

１０月１日以降、アメリカでは

コモンロー（民衆のための憲法）が発動しています！

 

その影響か

「気になる情報」より

 

国際法（おそらくコモンロー）の下で

コロナワクチンに「大量破壊兵器」の判決が下され！

 

宮城県立がんセンターが

コロナワクチン接種がガンの原因と発表しました！

（宮城県立がんセンター長さん、あっぱれ！）

 

さて

「気になる情報/KAORIさん情報」より

 

2026年までに全員が真実を知るようになるとされている！

現在進行中の「大きな変化」は世界規模であり、誰も無視できなくなる！

 

とのことで、もしそうであれば

2026年末まで、１年３か月ありますが

眠れる羊さんに対する覚醒イベントが続くことが予想されます、、、

 

というわけで

個人的には

 

「２０２６年が夜明け！」は確実かなとは思いますが

リセットは２０２７年になるのかな～

長いな～、しんどいな～、と思っているところです(-_-;)

 

まあしかし、着実に夜が明けている感じはします！

 

期待と致しましては

10/27～29のトランプ大統領の来日期間中に

日本がアメリカ合衆国主権共和国の一員になることを期待します！

 

では今日も「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ

前向きに過ごしたいと思います(^^)

 

「あなた」の参考になれば幸いです（#^^#）

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)