steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なし！投資的観点から世界情勢を追いかけています(^^♪

8/5：トランプ大統領、8/7までに為替操作国を是正、8/15にForexでの新レート公表か？！

２０２５年８月５日（火）朝


「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

 

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まずは金融市場をチェック致します！


 【株式市場】　　

 

「NYダウ平均」：　上　昇

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル） 

　前々日４４，１３１ドル（－　３３０ドル）
　前日　４３，５８８ドル（－　５４２ドル）
　今朝　４４，１７３ドル（＋　５８５ドル）
 

「日本株式市場」：　下　落

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

　前々日４１，０７０円（＋　　４１６円）
　前日　４０，８００円（－　　２７０円）
　今朝　４０，２９０円（－　　５１０円）

 

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【暗号資産市場】

 

「ビットコイン（BTC）」：　やや上昇

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）
（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）
　前々日１６６２万円（－　　８万円）
　昨日　１６８９万円（＋　２７万円）
　現在　１６９５万円（＋　　６万円）


「リップル（XRP)」：　　　上　昇
（直近最高値：21'11/10、１５２円）
（昨年最安値：21'6/20、５６円）
　前々日　４０８円（－　２４円）
　昨日　　４３１円（＋　２３円）
　現在　　４５３円（＋　２２円）

 

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【為替市場（ドル円）】　　

 

2022年
（１１５．０円）：3/9
（１５１．９円）：10/17


2023年
（１２７．２円）：1/16
（１５１．９円）：11/13


2024年
（１６１．９円）：7/３
（１３９．５円）：9/16

 

現在

（１４７．０円）：8/5（火）朝

 

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以上

 

「NY株式市場」は上昇！

「暗号資産市場」も上昇！

「ドル円」は昨日から０．２円円高の１４７．０円！


「金融崩壊」真っただ中！？


引き続き
「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます。

 

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では８月４日のジュディノートより

気になる箇所を抜粋致します！

 

 

 

今日のメッセージ

 

オバマ、バイデン、CIA長官ジーナ・ハスペル、そして民主党が、

中国共産党を含む外国勢力と共謀し、

2020年の選挙不正を通じてバイデンを権力の座に就かせ、

米国政府を乗っ取り、

新世界秩序を確立しようとしていたという証拠が明らかになった。

 

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ジュディノート

 

以下は奇妙に思えるかもしれませんが…オバマ政権とバイデン政権下では、多くの奇妙な出来事が起こっていました。ご自身で調査を行い、先入観を持たずにお読みください。

 

2020年10月、2020年アメリカ大統領選挙の直前、中国共産党は、我が国のCIAの協力を得て、いくつかの重要州で投票を集計していたドミニオン社の投票機ソフトウェアを乗っ取りました。

 

11月3日の選挙日までに、ドイツ、スペイン、そしてカナダの本社を通じて、ドミニオン社の投票機はインターネットに接続されていました。

 

著名なトランプ氏の弁護士であるシドニー・パウエル氏は、ドミニオン・ソフトウェア社が、トランプ氏からバイデン氏への票の反転、あるいは他の選挙における共和党から民主党への票の反転にも関与していたと述べています。

 

もう一つの衝撃的な事実として、ドミニオン・マシンズのセキュリティ責任者が長年にわたりアンティファと定期的に共謀していたことが判明しました。

 

新世界秩序構想の提唱者であるジョージ・ソロスは、ドミニオンの取締役会の長を務めていました。

 

下院議長ナンシー・ペロシの夫はドミニオンの主要株主と言われており、彼女の元首席補佐官も主要株主であり、上院司法委員会の委員長であるダイアン・ファインスタインの夫も務めていました。

 

退役海軍大将ピーター・ネフェンガー（後にバイデン政権移行チームの一員となる）は、ドイツで米国大統領選挙の票を集計していたスマートマティック社の社長兼取締役会メンバーだった。

 

最高裁判所は直ちに通知を受け、2020年11月11日には、バイデン陣営による大規模な不正投票の容疑と、政府の量子コンピューターによって検証されたトランプ氏の80%以上の得票率を裏付ける証拠に基づき、訴訟が提起された。

 

しかしながら、米国大統領選挙への干渉という反逆罪の容疑は、バイデン氏、オバマ氏、クリントン氏、ペロシ氏にとって、実際にはさほど懸念すべきものではなかった。

 

2020年11月下旬までに、彼らは中国共産党による国家乗っ取りの試みや、国際的な児童誘拐・搾取組織への関与など、反逆罪の可能性について捜査を受けていた。

 

土曜日。 2020年11月28日、バラク・オバマ前大統領はハワイで逮捕され、スパイ活動の罪で起訴された。これは、国家安全保障担当司法次官補ジョン・C・デマーズ氏の発表による。

 

同日、ジョー・バイデン前大統領は足首にブレスレットを隠せるブーツを履き始めた。その2週間前には、CIA長官ジーナ・ハスペル氏が選挙詐欺の容疑で逮捕・拘留され、オバマ前大統領とバイデン前大統領の情報を漏らしていたとされている。

 

オバマ前大統領、バイデン前大統領、ハスペル氏は、中国共産党を含む外国勢力と共謀し、選挙詐欺の利用を推進して、社会主義的な傾向を持つバイデン前大統領／ハリス前大統領を政権に就かせ、米国政府を乗っ取り、新世界秩序を確立しようとした疑いがあった。

 

オバマ前大統領の告発状は、オバマ前大統領がビジネスパートナーで元CIA職員と共謀し、米国政府の機密情報を中華人民共和国（PRC）の中国情報機関高官に提供することで、米国の安全保障を脅かしたと主張している。

 

バイデン氏は、外国勢力と共謀して米国選挙に干渉し、米国の安全保障を脅かしたとして自宅軟禁下に置かれていました。

 

しかし、バイデン氏は選挙直前に全国テレビで不正投票について率直に語り、「政治史上最も大規模な不正投票組織を構築した」と発言しました。

 

2020年12月27日（日）は、ジョー・バイデンにとって良い日ではありませんでした。

 

元副大統領は、ウクライナから盗まれた数十億ドルの資金洗浄の罪で起訴され、選挙詐欺の証拠を破壊したクリスマスの朝のナッシュビル爆発事件にも関与しているように見え、シドニー・パウエル検事が最近公開した270ページの文書にも名前が挙がっています。

 

この文書は、中国、ベネズエラ、イラン、ロシアの共産党に対する米国の広範な選挙詐欺事件への外国からの介入にバイデン/ハリスが関与していたことを示しています。

 

クリスマスの朝のナッシュビル爆発は、トランプ票をバイデンに転記させたとされるドミニオン投票機の監査契約を締結していたAT&Tを標的としていました。

 

テネシー州での事件は、トランプ氏が81%の得票率で勝利したことを証明したとされる2020年選挙の透かし入り投票用紙を印刷した印刷機の破壊に関与しているように見えました。

 

もちろん、これらのことは、ジョー・バイデンが次期大統領であると主張し続ける主流メディアでは何も触れられなかった。

 

日曜日、ウクライナの記者会見では、民主党上院議員の要請に基づき制裁対象となった国際的な汚職の概要が示され、いわゆるバイデン犯罪一家を通じてウクライナ国民から盗み出された数十億ドルの資金洗浄の返還が要求された。

 

下記には、かつてパウエル議長による選挙不正に関する270ページにわたる文書へのPDFリンクが掲載されていました。

 

この文書は、バイデン/ハリス陣営と、中国、ベネズエラ、イラン、ロシアの共産党による米国選挙不正への外国介入とのつながりを示していました。

 

2021年12月27日（日）、ウクライナの記者会見は、民主党上院議員の要請に基づき制裁対象となった国際的な汚職の概要を説明し、国から盗まれた数十億ドルの返還を要求しました。ウクライナ人は、いわゆるバイデン犯罪一家を通じて資金洗浄を行っていた。 

 

オバマ政権下で副大統領を務めていた頃、フェイクメディアによって「次期大統領」と呼ばれているジョー・バイデンは、ウクライナの検察官を脅迫したことをテレビで公然と自慢していました。

 

さらに、2020年の選挙直前には、「我々は政治史上最も包括的な不正投票組織を組織した（そして、あなたたちはオバマ政権でもそれをやったのだ）」と認める様子が撮影されました。

シドニー・パウエル弁護士は、選挙不正に関する270ページの文書を完成させました。

 

バイデン氏とハリス氏が米国選挙不正への外国介入に関与していたことを示した。この調査は、米国選挙への外国による直接的な介入を目的とした民主党との協調戦略を証明するとされている。

 

イラン、ベネズエラ、ロシア、中国の共産党が民主党と協力し、2020年選挙を汚す工作を行ったことは明らかだ。

 

2021年元旦までに、デルタ部隊はウクライナにあるジョー・バイデン氏の200エーカーの敷地を急襲し、あらゆる方向に何マイルも続く地下室とトンネルの迷路を発見した。壁にボルトで固定された足首と手首の枷からは壊死した肉片がぶら下がっていた。

 

翌日、バイデン氏は逮捕され、自身の足首にブレスレットを着けて釈放された。押収されたノートパソコンには、大規模な国際的なマネーロンダリング、銃・麻薬密売、児童・人身売買計画の証拠が満載されていたと言われている。

 

この計画は他の高官エリート層と関連していると思われる。

 

その長いリストには、最高裁判所の特定の判決を下すために脅迫されていたと長年疑われてきたジョン・ロバーツ最高裁長官も含まれている可能性が高いと、トランプ氏の弁護士リン・ウッド氏は月曜日の一連のツイートで述べている。

 

2021年1月4日
「ジョン・ロバーツ最高裁判所長官と世界中の多くの有力者たちは、ビデオテープに記録された児童のレイプと殺害を含む恐ろしい計画によって脅迫されていました。私はビデオが入ったファイルの鍵を持っています。他の人も暗号化キーを持っています。」

 

「脅迫の標的は、銃、子供、そしてカメラを持って近づきます」とウッド氏は主張しました。

 

「標的はビデオに映っている子供をレイプするよう命じられます。そして、標的はビデオに映っている子供を撃つよう命じられます。そして、脅迫の証拠が価値を失うまで、標的は脅迫者によって所有され、支配されます。」

 

バイデン氏とロバーツ氏の人道に対する罪は、CIA、そしてFBIを含む他の9つの諜報機関を通じてつながっているように見えました。

 

これらの秘密機関は、政治エリートを脅迫するために人身売買、銃、麻薬の密売組織を運営しているように見えました。これらすべては、CIAを通じてアメリカの納税者の税金で賄われていた。

 

CIAは、ジェフリー・エプスタインと彼のペドフィリア・アイランドと共謀し、政治エリートや世界のエリートを脅迫していたことが長年知られていた。

 

「選挙運動中、自分がどこにいるのか、誰と戦っているのかさえ分かっていないような態度を見せていたバイデンのような人物が、上院、下院、そして全米50州の知事選でトランプとそのチームが勝利したにもかかわらず、7500万票を獲得できたというのは、驚くべきことだ。アメリカの有権者は説明を受ける権利がないのだろうか？」

 

では、バイデンはどのようにそれを成し遂げたのだろうか？トランプ大統領は分かっていたようだが、それは誰もが予想していたよりもはるかに複雑だ。「バイデンは亡くなり、民主党は彼をクローンロボットに置き換えた」とトランプ大統領は最近述べた。

 

クローン、俳優、マスク、大統領令への自動署名…真実は、オバマ政権とバイデン政権下でこの国がどのような状況に置かれていたのか、私たちには分からないということです。

 

バイデンは2018年に交代したと主張する人もいますが、誰が知るでしょうか？私たちが知っているのは、彼、あるいは彼のクローン、あるいは俳優が起訴され、軍事法廷に出廷し、何年も前に反逆罪で絞首刑に処されたことです。

 

そして、軍が10日間にわたるドキュメンタリーを世界72の言語で公開すれば、すべてが明らかになるでしょう。

 

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可能なタイミング


 2025年8月3日（日） Wolverine：「資金は給与管理者の口座に入金されました。準備は万端です。明日は皆で祝えることを祈っています。債券保有者の中には、8月4日（月）に予約を入れている人もいます。」

 

 2025年8月3日（日） A2Z Dreamz：「トリガーグループの資金は2025年8月1日（金）に入金されたとのことで、今週の予約と確認につながります。
分かりにくかったら申し訳ありませんが、この2つは密接に関連しています。」

 

 Judy Note：以下の動画は、銀行での両替を促すために作成されたもののようです。私の理解では、800番に電話して予約を取ることができる償還センターの方が有利なレートが適用されるとのことです。

 

2025年8月3日：ディナール、ドン、レート設定：米国銀行がIQDとVNDの交換を開始 – 契約レートを確保、予約受付中。IQD TODAY

 

 2025年8月3日（日）A2Zアップデート 今週の主なイベント：

 

大統領令発布（7月31日）：
トランプ大統領は、相互関税率を変更する命令に署名し、為替操作の疑いのある国々に圧力をかけました。これらの国々は8月7日までにレートを修正しなければ、より高い関税に直面することになります。

 

トリガー支払済み（太平洋標準時金曜日午後）：
複数の情報筋によると、金融トリガーが支払われ、レート変更に向けた次の段階が開始されました。

 

4A取引先がNDAを締結（本日現在）：
信頼できる5人の4A取引先が現在、完全にNDAを締結しており、水面下で活発な動きが見られます。

 

為替動向（8月3日）：
為替市場はメッセージの90分前に開きました。レートは「震えながら揺れ動く」と表現されており、背景にある調整を示唆しています。

 

夜間の流動性追加予想：
世界市場が早朝に開くにつれて流動性が追加すると予想されます。これはレートが表示される前の重要なステップです。

 

危険信号タイムライン：
明日の午前遅くまでにレートが表示されない場合は、遅延の潜在的な危険信号と見なされます。

 

 1分前 ディナール為替アラート：米国銀行で固定金利が利用可能 – 大幅な利益が期待できます！

 

 2025年8月3日（日） 7月31日に署名された大統領令により、イラク、ベトナム、ベネズエラを含む多くの国に対する関税が調整され、これらの国への関税は8月7日に発効するとされています。


 2025年8月4日（月） Wolverine：Tier4bの償還開始。新しいレートがForex上場される可能性があります。

 

 2025年8月15日（金） Wolverine：GCRが株式公開し、新しいレートがForex上場される期限。

 

 2025年8月15日（金） EBS（緊急放送システム）は、グローバルコンプライアンスが90%に達した時点で稼働開始予定です。稼働開始は8月15日までと見込まれています。

 

2025年8月15日（金）:  外国為替における新しいレートの期限。

 

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以上

 

参考文献はコチラ

↓↓↓↓

Restored Republic via a GCR: Update as of Mon. 4 August 2025

 

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気になる情報

 

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メガソーラー

推進国、日本、、、

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外国人に日本の土地を売ることを許す売国日本政府、、、

日本人の血税を外国のために垂れ流す売国日本政府、、、

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日本の一流企業の海外流出を見過ごす売国日本政府、、、

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中国人は日本では

治外法権のため犯罪し放題、、、

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通名禁止にすべし！

日本のために戦ってくれている実名帰化人のフィフィは好き！

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日本の国士、北村弁護士・議員！

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日本国債の上昇で金融システムが破綻！？

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ヒラリーの国家反逆罪を証明！

ameblo.jp

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トランプ大統領

公共放送にメス！

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トランプ大統領

関税を利用して所得税を０にする！

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８月７日までに調整中！

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以上

 

「可能なタイミング」より

 

トランプ大統領は、相互関税率を変更する命令に署名し、為替操作の疑いのある国々に圧力をかけました。

 

これらの国々は8月7日までにレートを修正しなければ、より高い関税に直面することになります！

 

とのことで

現在、トランプ大統領は、関税を使い

為替操作をしている国々を是正させている模様！

 

そして

 

2025年8月15日（金）:  外国為替における新しいレートの期限！

 

とあるように

8/15、Forex上での新レート公表になると思われます！

 

RVがいよいよか！？

 

期待します(^^

 

では今日も「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ

前向きに過ごしたいと思います(^^)

 

「あなた」の参考になれば幸いです（#^^#）

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)