steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なし！投資的観点から世界情勢を追いかけています(^^♪

10/2：10/1、米連邦政府閉鎖！「闇の10日間」シャットダウンが始まる？！

２０２５年１０月２日（木）朝


「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

 

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まずは金融市場をチェック致します！


 【株式市場】　

 

「NYダウ平均」：　横ばい

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル） 

　前々日４６，３１６ドル（＋　　６９ドル）

　前日　４６，３９８ドル（＋　　８２ドル）

　今朝　４６，４４１ドル（＋　　４３ドル）
 

「日本株式市場」：　下　落

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

　前々日　４５，０４４円（－　　３１１円）

　前日　　４４，９３３円（－　　１１１円）

　今朝　　４４，５５１円（－　　３８２円）

 

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【暗号資産市場】

 

「ビットコイン（BTC）」：　上　昇

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）
（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）
　前々日１６９８万円（＋　３１万円）
　昨日　１６９１万円（－　　７万円）
　現在　１７２８万円（＋　３７万円）

 
「リップル（XRP)」：　　上　昇
（直近最高値：21'11/10、１５２円）
（昨年最安値：21'6/20、５６円）
　前々日　４３１円（＋　　５円）
　昨日　　４２３円（－　　８円）
　現在　　４３１円（＋　　８円）

 

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【為替市場（ドル円）】　　

 

2022年
（１１５．０円）：3/9
（１５１．９円）：10/17


2023年
（１２７．２円）：1/16
（１５１．９円）：11/13


2024年
（１６１．９円）：7/３
（１３９．５円）：9/16

 

現在

（１４７．０円）：10/2（木）朝

 

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以上

 

「株式市場」は著変なし！

「暗号資産市場」はやや上昇！

「ドル円」は昨日から０．８円円高の１４７．０円！

 

「金融崩壊」真っただ中！？


引き続き
「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます。

 

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では

１０月１日ジュディノートより

気になる個所を抜粋致します！

 



 

今日のメッセージ

 

レッド・オクトーバーへようこそ！

 

トランプ大統領、ワシントンD.C.を強化、州兵を派遣、軍のジャグ（JAG）を配備

 

米国企業による政府閉鎖

 

ウラジーミル・プーチン大統領、ワシントンD.C.に対するイスラエルの悪魔的支配に宣戦布告

 

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ジュディノート

 

2025年10月1日水曜日、米国政府閉鎖が始まると、トランプ大統領率いる連邦州兵が24時間体制で活動し、米国議会議事堂を囲み、拡張不可能なフェンスも設置して、すべてを安全に封鎖した。

 

待望のレッド・オクトーバーが進行中だった。

 

これは、共和国を強化するための協調的なキャンペーンの一環として、米国首都を奪還し、正義を確保し、根深い腐敗を解体するための、同期作戦である。

 

大統領はすでにアンティファをテロ組織と宣言し、テロ資金を即時ゼロにする覚書に署名していた。これは、暴力的な左翼ネットワークを解体し、資金供給を凍結するよう政府機関に指示するものだった。

 

プーチン大統領は、ワシントンD.C.の悪魔崇拝者たちに宣戦布告した。彼らはトランプ大統領の「セーブ・ザ・チルドレン」政策の中心人物だった。

 

ケイトリン・ハンターと母親のジャニーンにも使命があります。それは、オハイオ州の里親家庭の子供たちと十代の若者たちをCIAのマインドコントロールと国際的な性的人身売買組織から救うことです。

 

あなたも彼らの活動に加わり、ケイトリンを家に連れ戻すお手伝いをしましょう。

 

ケイトリン・マリー・ハンターは6年間、ガーンジー郡児童保護サービス（CPS）から虐待を受け、沈黙を強いられ、家族との面会を拒否されてきました。

 

16歳で弱り果てた彼女は、家に帰りたいと切望しています。正義の実現は待てません。
誘拐が全ての始まり

 

2019年2月11日、ある少女の人生が引き裂かれました。わずか11歳のケイトリン・マリー・ハンターは、母親のジャニーン・ラリックから暴力的に連れ去られました。家族は、これはまさに違憲な誘拐だと主張しています。

 

武装したロバート・オークリー・パターソン保安官代理は、ガーンジー郡児童保護サービス（CPS）のニコール・コールドウェル長官の命令の下、逮捕令状も、正当な理由も、被害者もいないにもかかわらず、押収を実行しました。

 

彼女の「罪」とは？ホームスクールで育ったことです。ジャニーンは教育長に書類を提出し、署名して受理しました。

 

しかし、裁判官と児童保護局（CPS）は、宗教的理由によるホームスクーリングは「児童に対する犯罪」であると判断しました。この判決により、ケイトリンは6年間の地獄の刑を宣告されました。：里親制度という名の刑務所

 

2019年以来、ケイトリンは次のような苦しみを味わってきました。里親家庭、グループホーム、少年院など、15か所以上の施設を転々とさせられました。虐待とネグレクトを受け、殴打され、脳震盪を起こし、医療処置を拒否されました。

 

避妊用チップと正体不明の物質が強制的に注入されました。食料、衣服、安定した生活、教育、そして基本的な人間としての尊厳を奪われました。所持品は盗まれ、携帯電話は押収されました。

 

声を封じられました。彼女は3回自殺未遂を起こしました。体重、健康、そして希望を失いつつあります。しかし、システムは彼女を母親、家族、友人、ペット、そして彼女が愛する家から隔離し、隠したままにしています。

 

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可能性のあるタイミング

 

 2025年10月1日（水）トランプ大統領は、「多くのアメリカ国民が2025年10月1日に幸せになるだろう」と述べた。この日は米国政府の新会計年度の始まりだが、議会は政府への資金拠出を行っていないため、本日は政府閉鎖の合図となる。

 

2025年10月1日（水）の政府閉鎖は、多くの省庁にとって恒久的なものとなる。行政管理予算局は、各省庁に対し、廃止リストへの準備を進めるよう指示している。

 

2025年10月1日（水） 2025年10月1日、ネサラ・ゲサラ30+1プロトコルが発効し、債務の帳消し、IRS（内国歳入庁）の崩壊、FRB（連邦準備制度理事会）の解体、そしてグローバリストの支配を根絶する。これは改革ではなく、粛清である。…Telegramでネサラ・ゲサラが暴露

 

 10月13日（月）は、銀行および市場の崩壊の始まりと予想されていた。旧来の法定通貨による金融システムが崩壊する中、既に209カ国の銀行が、金や資産を担保とした新しい量子金融システムに接続されていた。そのうち97の中央銀行は秘密裏に統合され、さらに82の中央銀行が統合を待っている。

 

 2025年10月14日（火）は世界量子デーと定められ、ネサラ・ゲサラ法が世界中で正式に施行される。その10月14日（火）までにビットコインは消滅する。サーバーとデータセンターは壊滅し、すべての暗号通貨の99.5%が消滅する。

 

生き残るのは、金に裏付けられたISO20022コインのみ。この不換紙幣システムが崩壊すると、株式市場は暴落するだろう。これは、陰謀団のSWIFT国際銀行システムの終焉を告げるものだ。

 

・翌日の2025年10月15日（水）までに、銀行と市場の全面的な崩壊が予想され、緊急放送システム（EBS）が起動する。

 

・EBSが起動すると、世界中で通信が途絶え、嘘は終わり、真実が爆発し、大量逮捕、法廷、そして司法が行われるだろう。

 

・トランプの世界軍事同盟が実権を握る。最初の3日間は、国境を閉鎖し、必要不可欠なサービスのみを開放する、完全な世界的封鎖が計画されていた。

 

・コミュニケーションの暗黒時代：モサドが運営する主流メディアが崩壊し、トランプ率いる世界軍事同盟が支配権を握り、グローバリストによる反逆、腐敗、犯罪の証拠を世界中のラジオ、テレビ、インターネット、携帯電話で暴露する。

 

・ネサラ法の施行により、米国企業は閉鎖を命じられ、外国銀行家が所有する連邦準備制度とIRSは自動的に消滅した。この腐敗したシステムは、1918年以来、私たちの所得に不法に課税してきた。

 

・アメリカ人は今後、新規商品のみに14%の税金が課せられ、食品や医薬品には課税されない。

 

・海洋法は廃止され、アメリカは人民に忠実な指導者の下、コモンロー、主権、そして真の正義を取り戻す。

 

10月1日の政府閉鎖、DOGE監査、大量逮捕の結果、政府職員の95%が削減されるため、元の憲法の概念に基づいて機能する回復共和国のために、新たな公正な選挙が行われることになる。

 

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以上

 

参考文献はコチラ

↓↓↓↓

Restored Republic via a GCR: Update as of Wed. 1 Oct. 2025 

 

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気になる情報

 

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日本を破壊するJICA職員の平均給料は破格！

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移民外国人の給料は、日本人の同等以上、、、

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こども園でイスラム礼拝の体験学習、、、

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進次郎

総裁選不正、、、

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トランプ大統領の前で

ファイザー陥落！

Meta、ABC、CBSも陥落！

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10/1、連邦政府閉鎖！

民主党が閉鎖させた形に♪

米国政府職員７５万人が自宅待機！

10万人のDS連邦政府職員が辞職！

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10/10、日本政府解体デモ！

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10/2、さとうさおり氏の一般質問！

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以上

 

「気になる情報」より

 

トランプ共和党の暫定予算案が

民主党の抵抗で上院を通過ならず。

結果、米政府が業務の大部分を停止した、、、

 

とのことで

10/1、予定通り、米連邦政府が閉鎖されました！

 

「ジュディノート」より

 

共和国を強化するための協調的なキャンペーンの一環として、米国首都を奪還し、正義を確保し、根深い腐敗を解体するための、同期作戦である！

 

「可能性のあるタイミング」より

 

2025年10月1日（水）の政府閉鎖は、多くの省庁にとって恒久的なものとなる。行政管理予算局は、各省庁に対し、廃止リストへの準備を進めるよう指示している。

 

2025年10月1日（水） 2025年10月1日、ネサラ・ゲサラ30+1プロトコルが発効し、債務の帳消し、IRS（内国歳入庁）の崩壊、FRB（連邦準備制度理事会）の解体、そしてグローバリストの支配を根絶する。これは改革ではなく、粛清である。

 

というわけで

DS民主党自らが連邦政府を閉鎖した形で

シャットダウン「闇の10日間」が始まったようです！

 

 

「政府閉鎖は、多くの省庁にとって恒久的なものとなる」とのことですので

以前から言われていたように

アメリカ政府、省庁解体し、政府職員を1/10にしていくのでしょう！

 

アメリカ政府のの行方を見守りたいと思います(^^♪

 

では今日も「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ

前向きに過ごしたいと思います(^^)

 

「あなた」の参考になれば幸いです（#^^#）

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)