steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なし！投資的観点から世界情勢を追いかけています(^^♪

11/4：2025年11月11日、最後の量子ゲートが開きます！旧システムは静かに崩壊します？！

２０２５年１１月４日（火）朝


「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

 

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まずは金融市場をチェック致します！


 【株式市場】　　

 

「NYダウ平均」：　横ばい

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル） 

　前々日４７，６３２ドル（－　　７４ドル）

　前日　４７，５２２ドル（－　１１０ドル）

　今朝　４７，５６３ドル（＋　　４１ドル）

 

「日本株式市場」：　大幅上昇

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

　前々日　５１，３０７円（＋　１０８８円）

　前日　　５１，３２５円（＋　　　１８円）

　今朝　　５２，４１１円（＋　１０８６円）

 

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【暗号資産市場】

 

「ビットコイン（BTC）」：　横ばい

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）
（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）
　前々日１６８５万円（＋　　２１万円）
　昨日　１６９５万円（＋　　１０万円）
　現在　１６９６万円（＋　　　１万円）

 
「リップル（XRP)」：　　　横ばい
（直近最高値：21'11/10、１５２円）
（昨年最安値：21'6/20、５６円）
　前々日　３８７円（＋　１２円）
　昨日　　３８５円（－　　２円）
　現在　　３８７円（＋　　２円）

 

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【為替市場（ドル円）】　

 

2022年
（１１５．０円）：3/9
（１５１．９円）：10/17


2023年
（１２７．２円）：1/16
（１５１．９円）：11/13


2024年
（１６１．９円）：7/３
（１３９．５円）：9/16

 

現在

（１５３．９円）：11/3（月）朝

 

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以上

 

「株式市場」は

「暗号資産市場」は横ばい！

「ドル円」は先週末同様１５３．９円スタート！

 

「金融崩壊」真っ只中！？


引き続き
「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます。

 

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では

11月3日ジュディノートより

気になる個所を抜粋致します！

 



今日のメッセージ

 

祈りなさい。
待ちましょう。
信じなさい。
神には計画があります。

 

神には計画があります。あなたは神の大切な子供であり、神の計画の中で重要な役割を与えられています。それについて祈りなさい。そうすれば、やがて神はその役割を教えてくださるでしょう。ただし、あなたが尋ねた場合に限ります。

 

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ジュディノート

 

11月1日（土）、ホワイトハウスが金色にライトアップされました。Q EXAMのX（旧Twitter）への投稿：「ホワイトハウスが金色に輝いているということは、黄金時代が始まったことを意味します。

 

（ドナルド・トランプの助けによって）アメリカは再び偉大になり、世界全体が良い方向に変わるでしょう。シェアとフォローをお願いします @qexam6 https://t.co/dr4NMQuVB4」 / X

 

偉大な情報専門家であり愛国者であるジュリアン・アサンジは、ホワイトハウスが金色にライトアップされた理由を次のように説明しました。

 

「古い金融システムは完全に機能停止し、全面的なブラックアウト状態に陥りました。市場は崩壊し、銀行は空になり、インターネットもダウンすると予想されています。逃げ場はありません。嘘は終わりです。

 

エリートによる支配体制は崩壊しました。緊急放送システムが間もなく移行を知らせるでしょう。世界はついに真実を知るでしょう。金本位制が復活します。XRPはグローバルな流動性ハブとして上昇します。

 

量子金融システムが支配権を握ります。即時、安全、そして破られることのないシステムです。新時代が始まります。未来は主権国家のものです。」

 

ほとんどのアメリカ人は、自分たちが主権国家ではなかったことさえ認識していません。

 

真実は、1871年法制定以来、アメリカの納税者の資金は、US Inc、英国王室、バチカンという私企業である銀行家、つまりイルミナティまたはディープステートカバールとして知られる組織によって完全に支配されてきたということです。

 

これら3つの組織は、多くの米国政治家を脅迫し、特定の法案に賛成票を投じさせてきました。彼らは権力と金銭的利益のためにサタンを崇拝しているからです。

 

残念ながら、そして彼らにとっても不幸なことに、多くの米国議会議員は、主に児童性売買への関与や、資金洗浄された米国納税者の資金を受け取ることを通じて、ディープステートカバールの言いなりになるよう脅迫されてきました。

 

ディープステートカバールのイルミナティの血統は、ハザールマフィア、聖書のカナンの民、そしてカインの子孫を自称し、手の甲または額に正方形の赤い十字架（カインの印）を付けていた古代クイントゥス族に由来します。

 

彼らは、このカインの刻印が自分たちの犯罪に対する責任を免れさせてくれると信じ、戦争を起こしたり、子供を誘拐したり、あるいは自分たちの子供をサタンに捧げる小児性愛や児童生贄の儀式に利用したりしていた。

 

彼らは、サタンへのこうした崇拝が自分たちに力、特権、そして金銭的利益をもたらすと信じていた。

 

彼らは戦争を起こし、国々を略奪し、最終的には世界の金融システムを支配しようとした。これは現代においてはハザール・マフィアによって達成された。

 

ハザール人はユダヤ人を装い、ユダヤ人に対し、戦争を通してイスラエル国家を支配すると説得した。戦争の両側から利益を得ながら、彼らは英国王室、バチカン、そしてUS Inc.を通して世界の銀行システムを運営していた。

 

このイルミナティ組織は9つの家族によって率いられており、彼らはバチカンにおける階層構造、すなわちイエズス会司祭と黒教皇を通して邪悪な活動を調整していた。

 

バチカン銀行を通してアメリカ納税者の資金を資金洗浄するだけでなく、黒教皇、白教皇、そしてイエズス会は、彼らのグローバルエリートによる「第九サークル児童生贄カルト」のために、国際的な児童性売買組織を運営することにも特に積極的に関わっていた。

 

1913年、これらの欺瞞の創始者たちは、マスタークラスの金融スキームとしてアメリカ連邦準備制度を創設した。

 

それはあまりにも悪質で不可解な謎であり、100年以上にわたって、その卑劣な破壊の暗号を解読しようとするあらゆる試みを阻んできた。

 

彼らは、自分たちの計画が、当時の政治家を欺き、懐柔し、富の創造の鍵を彼らに引き渡させるための完璧な方法であることを知っていた。

 

彼らは最高レベルのポンジースキーム、すなわちアメリカ国民を奴隷生活に陥れるための、終わりのない借金と利息のサイクルを作り出した。政府から貨幣を鋳造し、その価値を規制するという神聖な義務を奪い取ったのだ。

 

このイルミナティのディープステート陰謀団による腐敗したアメリカ金融システムは、第二次世界大戦終結後、1945年から1959年の間に1600人以上のドイツ人ナチス科学者がアメリカ、カナダ、オーストラリアに輸入された際に強化された。

 

このプログラムは「ペーパークリップ作戦」と呼ばれ、CIAの拷問的なマインドコントロールプログラムであるMKウルトラの前身となった。

 

1947年までに、ナチスで訓練を受けたマインドコントロール専門家たちが、CIAによって「スーパー・スパイ」や暗殺者の育成を目的として雇用されていました。

 

これらのマインドコントロール専門家が人々を支配するために用いた拷問の手法は、ナチスの強制収容所で子どもたちとその発達途上の脳を使った人体実験を通して初めて開発されたものです。

 

そしてCIAでは、彼らのマインドコントロール・プログラムであるMKウルトラ計画に、秘密予算から無制限の資金が投入されました。

 

元アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、CIAとそのマインドコントロール・プログラムであるMKウルトラ計画の設立に大きな影響力を持っていました。彼は最終的に1976年1月にCIAの第11代長官に就任しました。

 

ブッシュの父親である元アメリカ上院議員プレスコット・ブッシュは、ナチス・ドイツの資金提供者と関係を持つことで利益を得ていた企業の取締役兼株主でした。

 

ガーディアン紙は、プレスコット・ブッシュが取締役を務めていた企業がナチズムの資金調達に関わっていたことを、アメリカ国立公文書館の資料から確認しました。

 

2010年11月13日付のニューヨーク・タイムズ紙は、ヨーゼフ・メンゲレ博士がCIAが後援するプロジェクト・ペーパークリップを通じて米国に安全な避難場所を与えられたナチスの一人であったと報じた。http://www.nytimes.com/2010/11/14/us/14nazis.html?_r=0

 

MKウルトラ計画は、小児性愛や児童犠牲を伴う悪魔崇拝儀式を通して子供たちを拷問し、多重人格にさせる人体実験に深く関わっていた。彼らは米国の納税者の資金を使って、地元の悪魔崇拝カルトに指示通りに動かせていた。

 

銀行システムを含むグローバルエリートたちは、権力と特権を得る目的で、悪魔崇拝的な児童虐待と拷問の儀式を定期的に行っていたことが知られている。

 

1970年代、MKウルトラ計画に関する3回の議会公聴会で、悪魔崇拝儀式虐待の生存者たちが、プログラムに参加していた子供時代に受けたレイプ、拷問、殺害について証言した後、MKウルトラ計画は閉鎖されたとされた。議会は調査結果を公表せず、何の措置も講じなかった。

 

しかし、もしこの子供たちへの拷問プログラムが閉鎖されず、単に形を変えただけだったらどうだろうか？同じ情報ネットワークが今、ニュース、エンターテイメント、そしてテクノロジー（Google、Amazon、Netflix、Twitter、CNN）を支配している。すべてが同じ声で話し、同じアジェンダを推進している。

 

彼らは数十年前、トラウマ、操作、そして反復を通して、人々の心を再プログラムする方法を学んだ。今、彼らはそれを画面を通して世界規模で行っている。

 

あなたが聞くすべての物語、あなたが見るすべての画像は、あなたの現実認識に向けられた武器なのだ。本当の実験は、決してマインドコントロールに関するものではなかった。それは大衆支配に関するものだったのだ。

 

現在60代半ばのカナダ人のマインドコントロール被害者は、2012年にブリュッセルの国際慣習法裁判所で行われた公聴会で、児童虐殺に関する痛ましい詳細を語った。

 

彼女は、アルバータ州カルガリーにあるリンカーンパークとして知られるカナダ空軍基地で過ごした2年間の子供時代に、他の7人の子供たちが殺害されるのを目撃したと証言した。

 

彼女は、CIAが資金提供した「スーパースパイ」育成のためのマインドコントロールプログラムの犠牲者だった。http://www.examiner.com/article/phr-demand-torture-human-experimentation-doctors-cia-investigation

 

ブリュッセルのICLCJ裁判所は、この証言と、バチカンを拠点として活動していた「第九サークル悪魔崇拝児童生贄カルト」による違法行為に関する他の18人の証人の証言を聞いた。

 

CIAのマインドコントロールプログラムの被害者である子どもたちは、グリーン博士と呼ばれる元ナチスSS医師によって虐待を受けたと証言した。生存者によると、このナチスのマインドコントロール専門家と、第九サークル悪魔崇拝児童生贄カルトのメンバー3人は、カナダ軍の軍人として潜入活動を行っていたという。http://www.veteranstoday.com/2014/04/13/saturn-eats-his-children/ http://lincolnparkmkultra.blogspot.com/

 

これらの子どもたちに対する人体実験は、1956年から1958年にかけて基地で行われた。証人は自身のウェブサイトで、自分と同じようにCIAのマインドコントロールプログラムMKULTRAで生まれ育った子どもたちに哀悼の意を表した。彼女によると、2歳から10歳の子どもたちは、「人体実験中に受けた重傷が原因で死亡した」という。http://threedeafwords.com/?p=9

 

カナダとアメリカの両国で、CIAの洗脳プログラムの生存者の何人かが、ナチスの洗脳専門家であるヨーゼフ・メンゲレを拷問者として特定している。彼らはメンゲレを「グリーン博士」または「グリーンバウム」と呼んでいた。

 

クリスティン・ニコラは1995年の議会公聴会で、人体放射線実験について証言した際、グリーン博士についても言及した。このビデオの中で、洗脳プログラムの生存者である彼女は、4歳の幼い頃からグリーン博士の指示を受けたCIA工作員によって恐怖を与えられていたと述べている。

 

彼らは、放射線、薬物、電気ショック、性的虐待、洗脳実験などを子供に施し、スパイや暗殺者として「訓練」していたという。グリーン博士は、彼女の幼い心を複数の人格に分裂させた。http://www.youtube.com/watch?v=eXDASDDrDkM

 

グリーン博士は、1995年の公聴会で証言した別の証人、クラウディア・マレンも拷問していたようだ。マレンはこのビデオの中で、アメリカ政府がCIA科学部門、CIA研究開発局とともにプログラムを運営するためにグリーン博士に5000万ドルを与えていたことを示す文書を発見したと述べている。

 

マレンは、7歳の頃からグリーン博士のオフィスの近くで、電気ショック、放射線、薬物投与、水槽への監禁、性的虐待、睡眠剥奪、火傷、あらゆる種類の精神的・肉体的虐待を受けていたと語っている。彼女は、これらの残虐行為は他にも数え切れないほどの子供たちにも行われていたと主張している。http://www.youtube.com/watch?v=F-ES8Bv0_8w

 

カリフォルニア州ガーデングローブのジェニー・ヒルも、グリーン博士によるCIAの洗脳行為の被害者であると主張している。

 

CIAは1964年にMKウルトラ計画を終了したと主張しているが、ヒルに対するグリーン博士による拷問と洗脳は、その1年後の1965年に始まった。彼女の自伝「トゥエンティ・トゥー・フェイシズ」によると、ヒルは1965年6月21日の夏至に行われた悪魔崇拝の儀式で、グリーン博士らによって虐待されたという。

 

このビデオの中で、ヒルは別の6歳の子供が殺害されるのを目撃したことについても語っている。この深刻な虐待により、彼女の人格は崩壊した。 http://youtu.be/8SECeoTGRgE http://www.youtube.com/wat?v=F626Lsrdwg4

 

オーストラリアのフィオナ・バーネットも、ナチスによるマインドコントロール・プログラムの被害者であると主張しており、そのプログラムには、子どもたちがレイプされ、狩り立てられ、殺される「人間狩りパーティー」が含まれていたと述べている。https://independentaustralia.net/profile-on/fiona-barnett,264

 

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可能性のあるタイミング


2025年10月31日（金）、シャイアンマウンテンからトランプ大統領は不換通貨から金/資産担保型の量子金融システム（QFS）への切り替えスイッチを入れた。QFSはオンライン化され、不可侵で、金に裏付けられ、止められないシステムとなる。

 

2025年11月1日（土）、公表はされないものの、量子金融システム（QFS）は正式に完全運用体制に移行する。現在、世界の銀行システムは資産担保型フレームワークに同期し、不換通貨システムの最後の残骸を解体している。

 

2025年11月3日（月）、公表はされないものの、QFS上の個々のデジタルウォレットへの大規模なGCR/GESARA資金再分配のため、48時間の世界的な通信遮断が始まる。

 

2025年11月7日（金）、安全なスターリンク衛星システムを通じて10日間の通信遮断が始まる。

 

すべての従来型メディアはオフラインになる。軍の緊急放送システムを通じて、カバールの崩壊、不換通貨米ドルの崩壊、そしてGESARAに準拠する209カ国の主権的自由の確立を詳述するドキュメンタリーが24時間体制で世界中に放送される。

 

2025年11月11日（火）、移行が始まる。各国はすでに切り替えを進めている。データは同期されている。QFSは唯一重要なネットワークとなる。メドベッドの量子周波数ポッドが稼働を開始する。

 

2025年11月12日（水）、富の再分配の第一波が開始され、数百万人が最初の資金を受け取り、コミュニティを活性化し、世界中で地域経済復興プロジェクトが始動する。

 

2025年11月15日（土）、メドベッドの稼働が段階的に開始される。クリニックは、QFSが義務付ける生体認証プロトコルに従い、長期療養中の子供、重症患者、退役軍人を優先的に治療する。

 

2025年11月18日（火）、メドベッドを備えた治療センターが戦略的な地域に開設される。トランプ大統領が2016年から提唱してきた修復型量子健康技術への世界的な移行の一環として、メドベッド専門家のための研修が開始される。

 

2025年11月21日（金） 2025年11月21日、世界中でメドベッドの実演がスターリンク放送を通じてストリーミング配信され、老化の逆転、慢性疾患の治療、全身機能の回復といったその驚異的な能力が明らかにされます。これは医療における完全な革命となるでしょう。

 

2025年11月22日（土）、緊急放送システム、メドベッドの起動、そして情報開示が融合し、「ライトイベント」と呼ばれる世界規模の体験となります。

 

2025年11月24日（月）、国際メドベッドアクセスプログラムが開始され、すべての大陸で公平なアクセスが保証されます。富や居住地に関係なく、誰もが治療を受ける権利を否定されることはありません。すべての市民は回復を受ける権利を有します。

 

2025年11月27日（木）、トランプ大統領は、GESARA法の下での自由共和国の再生を記念する歴史的な感謝祭演説を行います。世界的なQFS（量子金融システム）の発表と新たな主権インフラの公開がこの祝典を彩り、人類にとって新時代の幕開けを象徴します。

 

2026年1月1日（木）、スコット・ベセント氏によって確認されたように、米国は金に裏付けられた準備金を新たな米国紙幣に統合し、
不換通貨への依存を終わらせます。

 

2026年1月：テスラトラックによる移動式メドベッドユニットが運用開始。地方の愛国者へのサービス提供。家庭用メドベッドポッドは500ドル（GESARAクレジット）で提供。すべてのガレージが治療ステーションとなります。

 

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以上

 

参考文献はコチラ

↓↓↓↓

Restored Republic via a GCR: Update as of Mon. 3 Nov. 2025 

 

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気になる情報

 

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高市氏の愚策

大物売国奴に旭日章、、、やはり早苗はグローバリスト(-_-)

竹中の売国行為

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高市氏の妙策

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DSから与えられたオールドメディアの役割

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都民の血税を外国人に垂れ流す都知事、、、

議会で追及されても答えず、、、

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鹿児島・出水市が中国企業と手を組み

大規模自然破壊を推進、、、

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帰化は取り消すべき！

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事業仕分けは中国を優遇する施策だった、、、

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他民族を優遇し、滅ぶ街、、、

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ホワイトハウス

コロナは嘘だったと発表！？

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トランプ大統領

日本時間11月4日8:30に「巨大な」発表を行う！

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11/11　最後の量子ゲートが開きます！

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以上

 

「気になる情報」より

 

本日、日本時間11月4日8:30に「巨大な」発表を行う！

 

また

 

2025年11月11日
最後の量子ゲートが開きます！

 

ゴールデン・フェニックス作戦によって保管されている数兆ドル規模の金、銀、そして資産担保型債券が 量子金融システム（QFS）を通じて解放されます。 これは債務マトリックスの終焉であり 人類主権の始まりです。

 

とのこと、、、

 

先ずは

トランプ大統領による「巨大な」発表に期待し

（オバマ逮捕かな？）

 

１週間後の

11/11量子ゲート起動による変化を期待します(^^♪

 

「旧システムは静かに崩壊します」とのことですので

急な変化ではないと思います(^^)

 

では今日も「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ

前向きに過ごしたいと思います(^^)

 

「あなた」の参考になれば幸いです（#^^#）

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)