最近のブログは
密かにささやかれている
2024年
新紙幣発行に伴う
「預金封鎖」&「財産税」が発動したときのための
対策のお話でした(^^)
預金封鎖の可能性については
↓↓↓↓↓こちらから↓↓↓↓↓
さてこれまでのお話は
簡単には
「資産保全」のお話でした(^^)
2024年までには
もうしばらく時間があります!
すでに
「資産保全」をすべき資産をお持ちであれば
まだ「銀行に預けているお金」を
「現物資産」に変えるなど
分散投資をされていると
「財産税」発動があっても
「資産保全はできる」と思います(^^)
さて今日は
まだ資産を
「銀行のみに預けている方」へのお話です!
私が思うに
ウィズコロナが去り
アフターコロナになった時
つまり
世界中の人々の活動が戻った時
「銀行にだけ預けている」あなたは
おそらく貧乏側になります!
ウィズコロナ時に
「投資をしている人」
と
「投資をしていなかった人」
とでは
アフターコロナ時に
資産の差が相当ひらく!
いわゆる「二極化」!
貧富の差がひらくことに!
なぜかと申しますと
今のコロナ禍
世界中の国々は
国債を大量発行し
急場をしのいでいます!
つまり
今のウィズコロナの状態は
人々の活動性が低下し(消費需要が下がる)
銀行は貸すお金がある(お金はたくさんある)
状態!
消費需要が少なく
だぶついたお金がある
状態!
さて、それが
アフターコロナになり
消費需要が戻った時!
どういうことが起こるでしょうか?!
続きは本ブログへ(^^)
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