steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なしの投資情報交換の場を定期開催しています

激動の2021年に備えていますか?!

昨日のブログは

 

 

 

あなたの人生の選択肢を

大きく増やすことのできる

「資産構築の戦略」のお話で

 

 

 

あなたが

やりたいことがあるのなら

 

 

 

まず

労働資産「会社」を持ち

 

 

 

その次に

不労資産「不労所得の案件」を持ちましょう!

 

 

 

というお話でした(^^)

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さて

 

 

 

アメリカ大統領が決まらないまま

11月も終わり

12月に突入します!

 

 

 

マスコミの偏向ぶりと

報道の薄さにほとほと嫌気がさした

11月でもありました(T_T)

 

 

 

日本もひどいですが

アメリカのマスコミも相当なもんです(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

この米大統領選挙騒動を通して

 

 

 

世界を動かしている

影の力も見えてきて

 

 

 

政界情勢を読む力を養うにあたり

個人的には

収穫がありました(^^)

 

 

 

 

 

 

今回の大統領選挙の不正事件の中で

 

 

 

金融業界も

深く関与していることが分かりました!

 

 

 

情報リテラシーの高い方は

すでにご存知の

 

 

 

選挙の不正集計ソフトウェアを納入していた

ドミニオン社!

 

 

 

このソフトウェアの開発のための資金を

融資したのが

 

 

 

HSBC香港上海銀行」ということが

明らかになりました!

 

 

 

 

 

つまり

不正選挙の背後には

 

 

 

中国共産党」が立っているだけではない!

 

 

 

HSBC香港上海銀行」は

イギリス旧植民地系資本

(イギリスのディープステート)であり

 

 

 

すなわち

イギリスの

タックスヘブンネットワークである!

 

 

 

アメリカにおける

タックスヘブンネットワークの重要拠点は

デラウェア州

 

 

 

そのデラウェア州のタックスヘブンを守るのが

バイデンの役割である!

 

 

 

つまり

「バイデン陣営」と

中国共産党」と「イギリスのディープステート」との

結びつきが明らかになってきたわけです!

 

 

 

 

 

 

湯水のようにお金をばら撒く

中国共産党」が

 

 

 

世界中で

悪さができるのは

「イギリスの旧植民地系の金融資本」が使えるからであった!

 

 

 

「イギリスの旧植民地系の金融資本」としても

中国共産党を前面に立てて

 

 

 

「国際的なボーダーレス経済」をやらして

 

 

 

自分達のタックスヘブンネットワークを維持し

脱国家的な利益を上げていこう!

という思惑が

 

 

 

世界制覇をもくろむ「中国共産党」と

利害関係が一致していた!

 

 

 

また

 

 

 

アメリカの脱国家的な利益を上げたい

アメリカの無国籍資本(GAFAアメリカのディープステート)らもつるんでいる!

 

 

 

これら

「脱国家的な勢力」と

「国家を維持したい勢力」(トランプ陣営)との戦い!

 

 

 

という

図式がはっきりみえてきました!

 

 

 

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