昨日のブログは
大統領選挙に乗じた
私の株取引についてのお話でした(^^)
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さて
今日は大統領選挙がらみで
思うことのお話(^^)
大局的に考えると
今回のアメリカ大統領選挙は
トランプさんが勝つと考えていました!
大局とは
覇権国の2国(アメリカ、中国)
と
国際金融資本(ディープステートやエスタブリッシュメント層とも言われる)
の3者の力関係!
この3者はいずれも
利害関係で
付いたり離れたりの仲!
おさらいですが
「国際金融資本」は
第一次世界大戦までは
表舞台にいましたが
戦後
多くの人から反感を買い
以降
表舞台から姿を消し
裏で世界を操る権力者となっています!
しばらく
裏社会に潜んでいるため
今では
「ディープステート」の話をすると
陰謀論者呼ばわりする人も(^^)
※ディープステートのことを知りたければ
第一人者の「林千勝氏」をオススメします!
さて
ここからの話は
陰謀論的な視点で
大統領選挙を考えてみます!
今の国際的システム(国連、FRBなど)は
「国際金融資本」が作った前提で聞いてください(^^)
「国際金融資本」の
表舞台での代弁者は
有名なビリオネア投資家の
「ジョージ・ソロス氏!」
「ソロス氏」の発言から
3者の力関係を追ってみます!
続きは本ブログへ(^^)
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