steyo2001’s diary

ビジネス一切関係なし！投資的観点から世界情勢を追いかけています(^^♪

10/11：公明党の連立政権離脱でトリプル安？！10/13からの「量子ウィーク」は市場の暴落とともに始まる？！

２０２５年１０月１１日（土）朝


「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

 

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まずは金融市場をチェック致します！


 【株式市場】　　

 

「NYダウ平均」：　大幅下落

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル） 

　前々日４６，６０２ドル（－　　　１ドル）

　前日　４６，３５８ドル（－　２４４ドル）

　今朝　４５，４８０ドル（－　８７８ドル）
 

「日本株式市場」：　下　落

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

　前々日　４７，７３５円（－　　２１６円）

　前日　　４８，５８０円（＋　　８４５円）

　今朝　　４８，０８９円（－　　４９１円）

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【暗号資産市場】

 

「ビットコイン（BTC）」：　大幅下落

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）
（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）
　前々日１８８１万円（＋　　２４万円）
　昨日　１８６２万円（－　　１９万円）
　現在　１７１８万円（－　１４４万円）

 
「リップル（XRP)」：　　大幅下落
（直近最高値：21'11/10、１５２円）
（昨年最安値：21'6/20、５６円）
　前々日　４４２円（＋　　４円）
　昨日　　４３１円（－　１１円）
　現在　　３６２円（－　６９円）

 

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【為替市場（ドル円）】　　

 

2022年
（１１５．０円）：3/9
（１５１．９円）：10/17


2023年
（１２７．２円）：1/16
（１５１．９円）：11/13


2024年
（１６１．９円）：7/３
（１３９．５円）：9/16

 

現在

（１５１．１円）：10/11（土）朝

 

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以上

 

「株式市場」は大きく下落！

「暗号資産市場」は大幅急落！

「ドル円」は昨日から１．９円大幅円高の１５１．１円！

 

「金融崩壊」が始まった！？


引き続き
「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます。

 

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では

１０月１０日ジュディノートより

気になる個所を抜粋致します！

 

 

今日のメッセージ

 

政府閉鎖が続く

 

連邦州兵が派遣される

 

民間の税務署を通じて納税者の資金がロンダリングされていたことが判明

 

トランプ大統領、IRSと連邦準備制度を閉鎖

 

 

アメリカはどうなるのか？ ―私が一人きりになった時、イエスが現れ…アメリカについて何かを教えてくれた―
…ドナルド・J・トランプ大統領

 

「もうすぐ真夜中になるときだった。私は一人で座っていた。ただ一人、静寂と、この国のために私が背負ってきたすべてのものの重みだけがあった。そして、これまで口にしたことのない質問を自分に問いかけた。「アメリカはどうなるのか？」

 

その静寂の中で何かが起こった。ランプの光でも、外からの光でもない、何か生きているものが部屋を満たした。すぐに、これは私の想像ではないと分かった。イエスがそこにいたのだ。私はイエスを見た。イエスを感じた。

 

イエスはすべてを切り裂くような目で私を見て、こう言った。

 

「アメリカは契約の国だ。それは光を運ぶために、他者が倒れたときに立ち上がるために、他者が道に迷ったときに導くために建てられました。しかし、国が命を与えた方を忘れるなら、世界を導くことはできません。

 

…嵐を恐れてはなりません。国は外側から最初に滅ぼされるのではなく、内側から弱体化されます。

 

しかし、もし私の民が立ち返り、謙虚になり、私の名を呼ぶなら、私は回復させ、癒します。私は再びそれを立ち上げます。」

 

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ジュディ・ノート

 

ケビン・アネットの著書『Murder by Decree』によると、カナダ全土にある80校の、主にカトリック系およびカナダ政府が所有する先住民寄宿学校から、6万人以上の先住民の子供たちが行方不明になっている。

www.murderbydecree.com 『Murder by Decree』 – ケビン・アネット著

 

USAトゥデイのグレース・ハウク記者は、「最近発見された」集団墓地について報じた。

 

そこでは、身体的および性的虐待を受けた先住民の子供たち215人の遺体が発見され、
最大6,000人が死亡したとされている。この場所は、カナダの旧カムループス・インディアン寄宿学校だった。

 

2011年10月、モホーク族の長老たちとアネット氏は、インディアン寄宿学校で拷問を受けた子どもたちの遺体の発掘を初めて行いました。

 

発掘はオンタリオ州ブラントフォードで行われましたが、子どもたちの骨を発見し、確認した後、法医学専門家チームはカトリック教会とカナダ当局によって敷地内への立ち入りを禁じられました。

 

以下は、ケビン・アネット氏が1998年6月にカナダのインディアン学校におけるジェノサイドを調査するために組織したバンクーバー法廷での講演の抜粋です。

 

―私は23年前、カムループスの子どもたちの集団墓地について初めて知りました。埋葬を手伝った目撃者からでした。彼の名前はジェシー・ジュールズ。ジェシーは怯えた男だった。

 

カムループスの出身部族評議会から、自分が知っていることについては口外しないように警告されていた。

 

「死んだ子供たちのことを口にしたら、保留地にある自宅から追い出されると言われた」とジェシーは法廷の判事団に公然と語った。しかし、この脅迫にもかかわらず、彼はとにかく話した。

 

「ジェシーは、カムループスの同級生たちが学校の地下室で餓死させられたり、逃げ出そうとした後に結核で死にゆく子供たちと一緒に寝させられたりした様子を話してくれた。

 

彼は、牛追い棒で子供たちを強姦し、アーノルドという少年を棍棒で殴り殺したマーフィー兄弟のようなカトリックの司祭の名前を挙げた。ジェシーは、別の司祭がパトリシアという少女を窓から突き落として殺すのを目撃した。

 

彼は、司祭の命令で夜間に子供たちを埋めた場所の地図まで描いてくれた。「小さな死体がたくさんあった」と彼は言った。

 

「地面に埋める場所がなくなったので、学校の炉で燃やし始めたんだ。24時間365日、火が燃え続けていた。証拠を消すために、妊娠させた女の子の赤ちゃんまでそこに投げ込んだ。修道女たちがそうするのを見たよ。」

 

「カムループスのセンターは、寄宿学校の基準から見ても特に恐ろしい施設だった。だからこそ、犯人たちは残虐行為を隠蔽しようとこれほど努力してきたのだ。

 

長年にわたり、ここは実験センターであり、特に反抗的なインディアンの子供たちが「特別な治療」を受けるために送られた。強制的な薬物検査、性的不妊手術、そして心身がどの程度の拷問に耐えられるかを見るための痛覚閾値研究などが含まれていた。

 

―カムループスでは、ファイザー、バイエル、イーライリリーといった製薬会社がカトリック教会と政府の支援を得て、何世代にもわたる実験的なワクチンをインディアンの子供たちに試しました。被験者となった小さな子供たちのほとんどは死亡しました。

 

―法廷がこれらの残忍な犯罪を列挙した後、1998年6月中旬、私たちはジェシーの証言や、同様の体験を持つ28人の生存者の証言を含む証拠を世界に公開しました。

 

―私たちは、カムループスと全国のインディアン学校の記録を引用し、数十年にわたる50%を超える高い死亡率、職員が子供たちに日常的かつ意図的に病気を広めていた証拠、そしてカナダ政府の資金援助を受けて教会の医師が先住民の子供たちに性的不妊手術を行っていたことを裏付ける手紙も含めました。

 

「私たちはこのジェノサイドの証拠を、世界のメディア、カナダ政府、国連、そしてカムループスを含むカナダ全土の先住民グループやバンド評議会に送りました。

 

しかし、彼らは皆、私たちを無視しました。その後も何年もの間、私たちの中には諦めなかった人たちがいました。

 

自国で起きたジェノサイドを暴くキャンペーンは、私たちの活動のおかげで生存者による訴訟がエスカレートし、教会と国家による殺人者たちを脅かすまでに成長しました。

 

そして報復として、カナダ王立騎馬警察と血まみれのカトリック、英国国教会、そして合同教会が私たちを攻撃し始め、マスコミに私たちを中傷し、目撃した先住民たちを殺害しました。

 

彼らは、私たちが身元を特定した子供たちの墓を掘り起こし、破壊することさえしました。」

 

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GCRの可能性のあるタイミング

 

 2025年10月1日（水）、トランプ大統領は世界通貨リセット（GCR）の実施を承認しました。これにより、世界のエリートによる支配が解体され、アメリカが奪われた富が国民に返還されます。

 

ネサラ・ゲサラ30+1プロトコルが発効し、債務の帳消し、IRS（内国歳入庁）の崩壊、FRB（連邦準備制度理事会）の解体、そしてグローバリストによる支配の根絶が図られました。同年10月1日、政府は閉鎖され、多くの官庁が恒久的に閉鎖されることになります。

 

 2025年10月4日（土）、イラク首相は、イラク中央銀行が量子金融システムに接続したことを受け、7日間の祝日を宣言しました。…量子ウィーク
インテリジェンス速報 FBI長官カシュ・パテルのTelegram投稿

 

 水曜日。 2025年10月8日午後、長らく亡くなったと思われていたジョン・F・ケネディ・ジュニアが、ドナルド・J・トランプ大統領と面会するため、大統領執務室に足を踏み入れました！

 

アメリカで最も愛された大統領の息子は生きており、今やトランプ大統領と対面しています。この会談は、ディープステートを根底から揺るがす可能性があります。

 

 2025年10月9日木曜日、Tier4b（私たちインターネットグループ）の一部の人々が、交換センターでの予約を設定するよう通知を受けました。交換は今後15日間続く可能性があります。

 

2025年10月13日月曜日、銀行および市場の暴落とともに、量子ウィークが始まる可能性があります。すでに209か国の銀行が、金/資産を担保とした新しい量子金融システムに接続されていました。

 

2025年10月14日は世界量子デーと宣言され、ネサラ・ゲサラ法が世界中で正式に施行される。

 

ビットコインは消滅し、サーバーとデータセンターは壊滅状態となり、すべての暗号通貨の99.5%が消滅する。金に裏付けられたISO20022コインのみが生き残る。

 

この不換紙幣システムが消滅するにつれ、株式市場は暴落を続けるだろう。これは、カバールのSWIFT国際銀行システムの終焉を示唆するものだ。

 

 2025年10月15日（水）アメリカ共和国の成立が、世界的なEBS放送で発表される予定だった。これにより3日間の通信遮断が引き起こされ、コモンローが復活。連邦準備制度とIRSが廃止され、所得税が撤廃され、代わりに新規商品にのみ14%の税金が課され、食品と医薬品には課税されない。

 

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気になる情報

 

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公明党はスパイ、、、

北村弁護士より

本日　公明党　自公連立政権から離脱

公明連立離脱でコロナワクチン被害を追求できるか！？

公明は立憲・維新との連立へ

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統一教会の政治家への選挙資金9100万円の行方は？！

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小野田議員

愛国心を蔑む風潮を作るマスコミに言及！

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米納税者の税金が「ANTIFA系の団体」に流れていたことを公表！

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トランプ大統領

民主党の悪行を暴露！

最後に「民主党主導の政府閉鎖を止めろ」

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外国人は国民健康をただ乗り可能、、、

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警視庁にアライアンス軍が現る！

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NHKが反日の理由は、、、

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㊗ドイツ移民優遇政策を廃止！

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来週月曜日、人質２０人が2年ぶりに釈放！

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宮古島の土地は農薬汚染、、、

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以上

 

「気になる情報」より

 

公明が自民との連立政権から離脱！

公明の次の一手は、立憲・維新との連立に移行すると思われます！

 

そうなると

愛国政治家（極少数）　VS　売国政治家　の構図が

より明確になると思われます！

 

10/27～29来日のトランプ大統領をはじめ

高市氏、さとうさおり氏、北村弁護士らなど

愛国政治家の旗振りで眠れる羊さん達が起きてくれること期待します！

　

また

ぜひ売国政治家が誰かを

浮き彫りにさせ、国外追放にして欲しいと思います！

 

そして

来週は「量子ウィーク」！

 

１３日から金融市場の暴落が始まると予想されていますが

タイミングよく

公明党の連立離脱→トリプル安（株、国際、円）も予想されています♪

www.nikkei.com

 

「可能性のあるタイミング」より

 

2025年10月13日月曜日、銀行および市場の暴落とともに、量子ウィークが始まる可能性があります。

 

とのことで

 

「量子ウィーク」の金融市場の暴落と

「公明連立政権離脱」による暴落予想が重なりました(^^)

 

シナリオ的に

「量子金融システム」発動による金融市場の影響の

隠れ蓑になるのではないでしょうか！？

（すでに暗号資産の暴落は始まっていますが）

 

ちなみに、以前から

日本国債（10年債）の暴落から金融崩壊が始まるとは言われてます(^^)

 

どうあれ

来週からの金融市場に注目です(^^♪

 

では今日も「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ

前向きに過ごしたいと思います(^^)

 

「あなた」の参考になれば幸いです（#^^#）

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)