以前
日経平均株価はどこまで下がるのか?!
の内容をお話しましたが
再度、武漢コロナ騒動の
収束シナリオを想定しながら
日経平均株価の落ち込みを考えてみます(^^)
収束シナリオは
世界一コロナ対策が上手くいっている台湾出身で
日本で医師をされているDr.林建良氏のシナリオです!
シナリオのスタートは
世界にアナウンスされた
2月からとします!
シナリオ1(最短):半年(8月収束)
理由はSARSが半年で終息したため!
可能性としては低い(^^;
SARSウィルスは熱に弱かったため
暑くなると自然消滅した!
武漢ウィルスは
タイ、シンガポールなどの年中暑い国でも
感染がみられるため
日本の夏に終息するとは考えにくい!
シナリオ2:2年後に収束
ワクチンができる頃!
ワクチンができれば感染を防ぐことができる!
シナリオ3:人類はずっとウィルスと戦い続ける(最悪)
有効なワクチンが出来ない時!
以前のブログの
どこまで下落するかのお話では
13,000円割れ
または
10,000円割れ
と想定していました!
続きは本ブログへ(^^)
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日経平均株価はどこまで下がるのか?! | ファイナンシャルゲーム会!