昨日のブログは
今、コロナ感染の診断手法である
PCR検査について
実は
PCR検査の開発者自身は
PCR検査は
「感染症の診断に使ってはならない!」
と断言していたこと(・_・)
PCR検査について発言力のある
開発者のキャリー博士自身も
昨年亡くなっていたこと(・_・)
これらの事実から
世界的なコロナ騒動は
人為的なものではないか?!
という
陰謀論的なお話で、、、
しかし
一庶民としましては
人為的であろうが
自然発生的であろうが
強く、楽しく、幸せに
家族、仲間と生き抜かなくては!
そのためには
時代の変化に対応する力(情報収集力)が必要!
みんなで情報を持ち寄り
共に幸せに生き抜こう!
というお話でした(^^)
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今日のお話も
ちょっぴり
陰謀論チックになります(^^)
先日のゲーム会での雑談のなかで
興味深いお話だった
「預金封鎖」について(^^)
私は
「預金封鎖」はあり得ない
と思っていたのですが、、、
条件次第では
2024年に
もしかしたら預金封鎖はありえるかも、、、
と思うようになりまして、、(^^;
おさらいですが
日本は一度
「預金封鎖」をしたことがあります!
その時の状況は
日本が敗戦した75年前
その時の
統治は日本人ではなく
ちなみに
GHQの統治は7年間
(1945~1952年)
「預金封鎖」は
終戦の1945年の翌年
1946年に行われています!
このGHQ統治下で行われた
「預金封鎖」という政策は
敗戦国で行われる
一般的な戦後処理!
敗戦国は焼け野原ですから
市場には「物が無い」状態!
戦時中、政府は戦費を賄うため
国民から借金したので
国民には「お金がある」状態!
結果「金余り」の状態となり
戦後は
お金があっても物がない
GHQからの物資が
国民に
行き渡るまでは
必然的に
ハイパーインフレになるのです(^^)
(急激な物価上昇)
※敗戦国のほとんどはインフレになります!
この
金余りの解消策として
戦勝国は
預金封鎖 & 財産税を課すことで
「金余り」を減少させる政策を取ります!
さて
もう一方
日本国民から
財産を取り上げる輩がいます!
その輩とは?!
続きは本ブログへ(^^)
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